VFX/CGを活用したシュールOOH(フェイクOOH)の映像・動画の企画制作会社

私たちについて

私たちCGcreeeationのことやVFX/CGについて、深堀りします。

CG専門チーム 「CGcreeeation」始動

表現力と成果、両方へのこだわり

私たち株式会社Doppoは、35年以上にわたり広告映像の世界で「確かな成果」を追求してきました。その過程で、視聴者の心を動かし、行動を促す新たな手法として、VFX/CGの持つ可能性に着目しています。

実写では表現しきれない驚きや感動を、CGなら自在に描ける。
そしてその映像体験は、視聴者の記憶に深く刻まれ、商品やサービスへの関心を自然と引き出してくれます。VFX/CGを戦略的に活用することで、「インパクト」と「共感」を両立できる時代が来たと、私たちは確信しています。

そこで、DoppoではVFX/CGに特化したクリエイティブ集団「CGcreeeation(CGクリエーーーション)」を新たに立ち上げました。VFX/CGによる表現力と、数値で証明できる成果。この両軸を徹底的に追求することで、お客様のビジネスの成長に、より確かなかたちで貢献していきます。

それが、私たちDoppoが掲げる新たな約束です。

CGcreeeation

CGcreeeationのネーミング由来

私たちは視聴者の「エーーーーーー!!」や常識にとらわれないクリエイティブの先の先の世界を見据えていることから、クリエーションの間を伸ばしました。

VFX/CGとは

実写では表現できない、驚きの映像技術

VFX(視覚効果)とCG(コンピューターグラフィックス)を組み合わせることで、 現実では撮影できない映像表現を可能にする技術です。 この技術を活用することで、たとえば建物に巨大な商品が出現したり、 街中で商品が宙を舞うような、シュールOOH(非現実的な屋外広告)など、 視聴者の記憶に強く残る印象的な映像制作が実現できます。

イメージ

シュールOOH(フェイクOOH)とは

話題を呼ぶ、新しい広告表現

OOH(オーオーエイチ)とは、Out Of Homeの略で、屋外や公共の場で展開される広告を指します。交通広告や看板、デジタルサイネージ、壁面広告、駅構内や商業施設内の広告などが該当します。
OOH広告は、消費者が日常生活の中で目にする機会が多く、広範囲にリーチできることから、ブランドや製品の認知度向上や販売促進の効果的なマーケティング手法として利用されています。

そこにVFX/CGを活用し、現実ではありえない驚きの演出を加えたものが 「シュールOOH(フェイクOOH)」です。 たとえば、ビルから商品が飛び出すような非現実的な表現により、 SNSでの話題化や強い印象づけが期待できます。

イメージ

ダイレクトレスポンス系(刈り取り型)
映像の実績

30年以上

映像・動画の制作案件数

1000件以上

得意媒体

テレビ(インフォマーシャル・CM)

WEB(SNS拡散・サイト埋込)

代表メッセージ

私たち株式会社Doppoは、「All Happy Creative」というフィロソフィーを掲げ、生活者の方、広告主の方、そして共に手を取り合う仲間たち――
関わるすべての人がより豊かで幸せになれる映像づくりを目指しています。

このたび、Doppoに新たにCG専門部門を立ち上げるにあたり、私たちは改めて“映像表現の可能性”と向き合いました。実写では届かなかった感動、想像の先にあるリアリティ。CGの力は、今や驚きや美しさだけでなく、「伝わる」「動かす」表現の核として大きな役割を担いつつあります。

私たちは、映像を“ただ作る”のではなく、見る人の心に共鳴し、行動を促し、社会の一部を変えていく――。そんな“反響”のあるクリエイティブを追求しています。

このページをご覧のあなたは、きっと変化を楽しみ、新しいことへの挑戦を恐れない方だと思います。常に新しい映像表現に挑む姿勢こそ、これからの時代に求められる企業姿勢そのものです。

CG表現は、未来への扉です。貴社のブランドに新しい息吹をもたらし、既存のファンを驚かせ、社員の皆さまやそのご家族にまで喜びを届ける――
その先にあるのは、世の中全体を少しずつ、明るく元気にする“映像の連鎖”

私たちは、そんな好循環を、あなたと共に築いていきたいと心から願っています。

株式会社Doppo
代表取締役 倉原 慎二

倉原 慎二

非現実的な
アイディア
、考えます

※業種や特徴に応じて、映像の切り口や構成を具体的にご提案いたします