10年後の自分が後悔しないために。

2022年にDoppoに入社した矢野翔太。前職で保育士として働いていた彼は、なぜ映像に興味を持ちDoppoに入社したのか。

母の影響で、4年間保育士を経験

ーDoppo入社前の経歴を教えてください。

矢野:高校を卒業してから保育士の学校に2年間行きまして。そのまま保育士になって、4年間働きました。元々、小さい頃から母がなりたいと言っていたのを聞いていて、その影響でなってみようかなと思いました。

ー保育士を経験して学んだ事はありますか?

矢野:保育士の仕事では、理屈でのやりとりっていうのが少なくて、感情ベースで話を進めたり、相手の気持ちを理解しないといけない事が多かったんです。僕はそこが元々苦手で、そういったところを鍛えられましたね。気持ちでのやりとりというか。コミュニケーション力ですかね。

フリーランスのエディターを経て、Doppoへ入社

ー転職の理由は何ですか?

矢野:保育士になったはいいものの、段々と収入的な厳しさを感じていき、転職を考えていました。
保育士を辞めるという事が先にたって、どこに行こうと思った時に、じゃあ好きな事をやろうって事で元々、好きだった映像や映画を作る仕事が良いかなと思いこの道を目指しました。

ー映像制作の経験はありましたか?

矢野:一応保育士をやりながら、自分一人で完結できる、映像に関わる何かを勉強しておこうと思って編集を始めたんですね。独学で。その中でも実写映像の編集は機会が少なく、アニメーションとかだったら自分で全部作れるからって事で、ずっとアニメーションとかCGを作っていました。

ーDoppoに入る前に映像の仕事をしていた?

矢野:1年間フリーランスで、東京のプロダクションから編集のお仕事いただきながら生計を立てていた時期がありました。

ーそこからどうしてDoppoに?

矢野:フリーランスでたくさん稼げるようになるならそのままで良いと思ったんですけど、今の作業を30年、40年続けていけるのかという疑問を抱き、長い目で見たら就職した方が良いのかなと思って。転職を決意しました。

様々な経験を経ても、やっぱり編集をやりたい

ーDoppoに入社して驚いた事はありますか?

矢野:半端に映像業界に踏み込んでたんで、大変な面っていうのは聞いてた部分もあって覚悟できてたんですよ。でも、現場に入るのは初めてだったので、驚いたっていえば現場の空気感とかですかね。こんな感じなんだ!っていう。

ー会社として、Doppoはどう感じますか?

矢野:僕は今すごい働きやすいと思ってます。他のプロダクションは分からないですが、生活と仕事の両立ができるのですごく働きやすいです。

ー前職での経験が活かされていると思う部分はありますか?

矢野:すっごいわかりやすいところでいえば、撮影現場に子どもがいる時には、やりやすいなーと思ったり。あと、保育士時代に、他の人の動きを常に見るっていうことを身につけていたので、それこそ子どもが怪我しないようにとか、他の先生が何かやってるなら手伝うかどうかを判断するとか。そういう周りへの気配りは前職の経験が活かされていると思います。

ーDoppoに入社した時の希望職種は?

矢野:エディター(編集)ですね。ただ今は、みんなの仕事を見て決めようとは思っています。現時点では制作進行から編集の仕事まで多岐にわたって関わらせてもらっています。

ーでは、今後のビジョンとしては変わらずエディターとしてやっていきたい?

矢野:そうですね。エディターの中でも、アニメーションとかCGをいっぱいやっていきたいなと思っています。

ー色々経験して、やっぱり編集の仕事が合うなと思ったんですか?

矢野:そうですね。いろんなエディターの仕事ぶりを見てたのもありますが、自分の性格に結構合ってるのかなと思っていて。地道にずーっと細かい作業をするのが好きだったりするので。趣味のゲームとかもすべてをコンプリートするような事をずっとやってたり(笑)なので、地道な作業が好きなところが合ってるかなと思っています。

転職を考えている人へ一言

ー最後に、転職を考えている人に一言お願いします。

矢野:転職するときに一番踏ん切りがつかないのが、「変化」です。でも10年後の自分、20年後の自分を考えたらやっぱりそこで踏ん切りつけて、変わらないといけないのかなと思って転職しました。
逆に今から10年前の自分を思い返して、ああしておけば良かった、こうしとておけば良かったってのが結構あるんですけど、今から10年後、それが出ないように動き続けていきたいなと思っています。